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スーパーゲキレッド 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:5500 SP:! 必要パワー:7- 追加条件:自軍「ゲキレッド」1体を捨札にすれば必要パワー0になる CN:2 特徴:レッド/男/激気 テキスト: ※これが撃破されて捨札になったとき、自分の手札の「スーパーゲキレッド」か、自軍捨札の「ゲキレッド」か、どちらか1枚を選び、自軍ラッシュエリアに出す。 【スーパータイガークロー】「SP1」 フレーバーテキスト 三位一体。調和のトライアングルが奏でる音色が、無敵の体に燃え上がる過激気を宿した。 イラストレーター:獅子猿 レアリティ:ノーマルレア 作品:獣拳戦隊ゲキレンジャー 収録:紅き六戦士の帰還 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント スターター(パワーアップ) Q A Q1 「RS-426 スーパーゲキレッド」が撃破されて捨札になったとき、自軍Lユニットがなければ、捨札の「XG7-016 黒獅子リオ×スーパーゲキレッド」をラッシュエリアに出すことはできますか? A1 はい、できます。 カード評価 特徴に激気が追加され、オペレーションの激気の効果対象になり、ゲキタイガーへのゾードアップも出来るようになった。 こちらの状態ではゲキトージャの合体材料にはなれない点に注意。 強化ユニット特有の撃破後の処理であるが、このユニットの場合、元となったゲキレッドのほかに、手札にもう1枚スーパーゲキレッドがあればそれをラッシュしてもよいという、現在のレジストに代わる効果を持つ「アンブレイカブル・ボディ」の名に恥じないユニット。 関連カード ゲキレッド ゲキレッド(XG) 黒獅子リオ×スーパーゲキレッド 特徴「レッド」関連 特徴「男」関連 特徴「激気」関連 コメント 使いやすいし強いユニットだと思うけど、アカレッドデッキには向かないよね -- 名無しさん (2010-05-19 17 41 23) ↑戦隊魂とは相性いいぞ、キリカゲ殴れるし。と言うかアカレッドと相性の良いWBのレッドがレッドルしか居ない・・・みんなしてストライクしたがる。 -- 名無しさん (2010-05-19 18 43 25) 名前 コメント
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,,.-=二 ;二 =、、 / 三 ミ l `ヽ、 / 、 == - ミ 三,! 、ミ '. | ;;ノ`ゞ二 三 -彡'``ヾ | | ;' ミ |. !;;;l' ,r==、、 ,,.==ヽ. |;;ノ 「Vl .,r‐。、l ' ,r‐。、 l/|. ll .| ゝ二 ノ ゝ二 ノ '|リ .....-―.ゝ| ,r_. !、 |'―- .,, ! ,fiiリ川;l;il!、 ,/! 、 ''"´二``゙' /.ノ ヽ.,,_ ` _´_ ,/'' | >二< / ノ/ヾ;;;;;;; ノヽ./ セルゲイ・ミハイロヴィチ・シャフライエリツィン時代の政治家。
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「スーパーアップ・ドラフト」。 ■スーパーUP・ドラフト(バトルゾーンで自分または味方のクリーチャーにパワーを追加した時、次のUP能力を使ってもよい。) UP・ドラフトの上位能力。 発動条件は元と同じだが、自分と味方のクリーチャーすべてに対象となった。 作者:切札初那 名前 コメント
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スーパーチャージ 97705809 通常罠 自分フィールド上に「ロイド」と名のついた機械族モンスターのみが存在する場合、相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。自分のデッキからカードを2枚ドローする。
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一次職のスキルを一部を除いて全部覚えられます。(テコン含む スキルツリーは他の職と同じです。(オーバーチャージ以外。 また、アーチャースキル ワシの目はHit上昇の効果のみになる。 クエストスキルは使える。 追加スキル クローンスキル→インデュア1、ソウルストライク1、ハイディング1、集中力向上1、ブレッシング1で習得 プリザーブ→クローンスキル10で習得 コンパルションディスカウント(3でオーバーチャージ習得。ディスカウントとの差し替え) マジッククラッシャー モンスター情報 トマホーク投げ→斧修練5で習得 上位一次職の魂 生命論理 コールホムンクルス 安息 リザレクションホムンクルス→コールホムンクルス1で習得 右手修練 左手修練→右手修練3で習得 一次職の追加スキル 斧修練 アーススパイク→ストーンカース1で習得 スーパーノービスが使えない一次職のスキル 両手剣修練 ダブルストレイファング アローシャワー チャージアロー ディスカウント 旋風蹴り 旋風準備 下段蹴り 下段準備 回転蹴り 回転準備 カウンター蹴り カウンター準備 テコンミッション
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅93mm ●Item No:18072 ●本体価格1,000円 ●2012年7月7日(土)発売 【本体内容】 往年の名車、ファイヤードラゴンJr.がVSシャーシで遂にリメイク!! シャーシはシルバーのABS製。Aパーツもシルバー。 ホイールは蛍光ピンクのマンタレイタイプに、タイヤはホットショットJr. (MSシャーシ)と同じピンスパイクタイヤ。 ギヤ比は4.2:1。モーター付き。 真っ赤なボディはメタリックレッド、ステッカーはメタリック調のホイルシール。 ブラックの二段低摩擦プラローラーをセット。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画、ラジコンボーイ登場のRCのミニ四駆版の焼き(ry ミニ四駆漫画ではあまり出番がない 【VIP内での評価】 や っ と 出 た な プレミアムとつくキットでは、何故かドラゴンシリーズだけがVSシャーシである。 さらに、他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無? ・・・と思われたが、レツゴマシンのスーパーアバンテはRSなんだよなぁ。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18072firedragon_prem/index.htm 【備考】 元キットも後継のサンダードラゴンが先にリリースされるという変な立ち位置だったが、このキットもセイントドラゴンの後にリリースという立ち位置に。 ただ、締めにあえて持ってきたとも言えなくもないのでなんとも言えない・・・ ボディはARシャーシ対応。 元キットは対応していない(らしい)ので、載せるならこっちをドゾ。 何故かAOパーツでコイツのステッカーが販売されている。 プライズ版も登場。 クリヤーボディは長らく入手困難であったが、2017年にポリカボディ同梱版が限定発売された。
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アメリカ西海岸、シェラネバダ山脈の麓、 人里離れた静かなセコイアの森の中に小さな丸太小屋があった。 そこには初老と言うにはまだ早そうな風体の、一人の男が住んでいた。 彼の名前はレックス・ルーサー。 一時は合衆国大統領にまで上り詰め、スーパーマンすら一度は倒したのだが、 結局はスーパーマンとバットマンによって表舞台から追われ刑務所に送られた男だった。 本来ならば彼の罰は禁固数百年は下らないはずのところを、 他の悪人達や犯罪組織に関する重要な情報を当局に漏らすという 前代未聞の司法取引によってその罪は軽減され、 彼の刑務所暮らしはほんの5年間で終わった。 多くの悪人達がスーパーマン達によって成敗されたり逮捕された事を服役中に知った彼は、 身の危険から逃れる為に出所後すぐ、 この場所に引き籠ったのだった。 自然の中に身を隠した生活は、 彼にとってほとぼりが冷めるまでのものに過ぎなかったはずなのに、 この生活が実は非常に心地良いものだと気付くまで時間は掛からなかった。 テレビもネットもない。 外界からは完全に遮断された生活。 ここでは正義も悪も、金も権力も関係ない。 心穏やかに日々を暮らすようになったルーサーの丸太小屋の周りには、 いつしか、リスやウサギなどの動物たちが集まるようになっていた。 動物たちと戯れながら一日中空を見て寝ころぶなど、 少し前の彼には思いもよらないことだった。 むしろ、そんな暇があるならスーパーマンを倒す方法を考えるべきだと考えていただろう。 ―― 悪人が一掃されて、あいつらも暇になっっているに違いない。 ―― いずれ、彼らをここに招待してやろう。 ―― 今の私ならスーパーヒーローとも友人になれるはずだ。 そんな事を考えながら、今日もハンモックで寝そべる彼の前にに不意の来客が空からやって来た。 青いミニスカートに白のチビTシャツのへそ出しルック。 胸のSのマークがはち切れそうなほどにパッツン、パッツン! 乳房をプルルンと震わせながら仁王立ちするブロンドヘアの美しい女性。。 赤いマントがふわりとさせながら降り立ったのは、 スーパーガールだった。 ルーサーがヒーロー達と最後に戦ったのはもう数年前のこと。 記憶に残るスーパーガールの面影は残っているものの、 目の前にいる彼女は大人の女性へと成長を遂げていた。 彼の知っている当時の、 青いレオタードのコスチュームに身を包んだスーパーガールは可憐なヒロインと言う言葉が似合っていたが、 今のスーパーガールには美貌という言葉がよく似合う。 ルーサーは成長した自分の娘を見ているようで、 すこし照れくささを感じた。 もっとも、娘だなどと思いながらも久しぶりに見る若い女性の身体に、 少し下半身がムズムズしてしまうルーサーだった。 「やあ、スーパーガール。いつぞやの戦い以来じゃないか。元気にしてたかい。」 精一杯の親しみを込めて挨拶するルーサー。 「あれからもう何年かな。そうだな、君はまだハイティーンになりかけの頃だったかな。 少し見ない間にとても素敵な女性になったじゃないか。」 ハンモックから降りて、スーパーガールの方に近づこうとしたが、 彼女の表情には親愛の情が浮かんでいない事に気づいてその足を止めた。 「レックス・ルーサー、やっと見つけたわよ。さあ、おとなしく観念しなさい。」 胸を張って指をさす自信満々のスーパーガール。 悪人退治に来たと言わんばかりの様相だった。 「これは変な事をいうお嬢さんだね。私はもう何もしてないよ。 引退したんだ。過去の悪事も全て清算済だ。知ってるはずだろ?」 「そんなことはどうでもいいのよ。さあ、かかってきなさい」 言うが早いか、彼女は傍らのセコイアの木を片手で引っこ抜いた。 高さ50メートルもあろうかという巨木で根っこも大きく這っているが、彼女には関係ない。 いきなり、その巨木をバットのように振り回した。 「ひいいいー」 慌てて地面に体を伏せて逃れるルーサー。 バキバキバキ! 当然のように周りのセコイアの木々がなぎ倒され、 湧き上がる土埃の中からリスやらウサギやらが逃げ惑っている。 「ああっ!やめろスーパーガール。動物達が可哀そうじゃないか。」 「あら、あなたの口からそんな言葉が出るなんてね。意外だわ。」 「私はもう昔の私ではないんだ。信じてくれスーパーガール。」 「問答無用!」 ブウウウ―――ン。ブ―――ン。 バキバキバキ、ドガシャア!ズズゥン! セコイアの木が次々と倒れ、逃げ回る動物たちの鳴き声はまるでルーサーに助けを求めているように聞こえた。 ルーサーの頭の中にはある方法が浮かんでいたのだが、 彼女はもう敵ではないという思いが彼を躊躇させていた。 なんとか穏便に解決させたいルーサーだったが、 そんな彼の思いとは裏腹にスーパーガールは彼女よりもはるかに大きな木を軽々と横に立て置き、 地べたに這いつくばる彼を見下ろしながら微笑む。 「さあ、ルーサー、死・に・な・さ・い!」 「ま、待て、落ち着け!僕は君たち戦うつもりなどないんだよ。」 必死で訴えながら、彼はスーパーガールの怒りの原因を思いめぐらせる、 その脳裏に次々と思い当たる節が浮かび上がってきた。 ハイティーンの彼女を何度も罠に嵌め、何度もレイプした。 処女を奪った。 天井から吊るして、泣き叫ぶスーパーガールを何度も貫いた。 悪人達と結託して輪姦した。 バイブをぶち込んだまま、街で晒し物にした。 アナルを嬲って屈伏させたりした。 アナルが弱点と知り、拷問の時、責めまくりにした。 ……。 ―― 恨まれて当然だな…。 ルーサーはこの森に起きた惨劇の原因が自分だと確信して覚悟を決めた。 「確かに昔、君にクリプトナイトを使って随分と酷い事をした。 その事を恨んでいるのなら謝ろう。罰を受けよう。しかし、今は冷静になってくれ。」 クリプトナイトと聞いてスーパーガールの口元が少し引きつった。 よろよろと立ち上がりかけたルーサー目掛けて、再びセコイアの木を振り回すスーパーガール。 それはルーサーの頭の先をかすめていき、彼はその風圧と恐怖でストンと地面にへたり込んだ。 と、その目の前にセコイアの木のフルスイングに巻き込まれたリスが落ちてきた。 リスはルーサーの方を見ながらすぐに動かなくなった。 !!! もう躊躇はなかった。 ルーサーは奇跡的に無事だった丸太小屋に急いで駆け込むと、小さな鉛の箱を持って飛び出した。 それを見たスーパーガールはセコイアの木を遠くに放り投げ、ルーサーとの距離を一気に縮める。 ルーサーにとって向こうから近付いてくれるのは好都合であった。 スーパーヒロインが自分を殺すために迫ってくるという危険な状況の中、 彼は冷静に、素早く鉛の小箱から緑色の物体を取り出した。 クリプトナイトだった。 ルーサーはスーパーガールの両手首と両足首をそれぞれロープで縛りあげ、 その先を其々枝に結び付けて木々の間で大の字に磔にした。 その首もとにはペンダントのようにして下げられたクリプトナイトが輝いている。 スーパーガールはぐったりとしながらも、その瞳はルーサーを睨みつけて離さない。 「ルーサー、このロープを解きなさいよ。クリプトナイト使うなんて卑怯よ、絶対許さないわ。」 「卑怯?君は私がクリプトナイトを持っていることを知っているだろ、迂闊なのは相変わらずだな。」 「くっ、馬鹿にして!このロープ解きなさいよ。解け!」 「駄目だ。しばらくそこで自分のやったことを反省するんだ。」 暴れるスーパーガールであったが、今の彼女では細いロープすらも引きちぎる事は出来ない。 森の中で大の字に拘束ながらも抵抗する彼女を見ているルーサーの頭の中にレイプの文字が浮かんだが それがあのリスの命を奪った遠因になったかと思うと実行する気にはなれなかった。 ―― 頭が冷めた頃に、私から昔のことをスーパーガールに謝ってやろう。 ―― 冷静になれば、彼女も判ってくれるはずだ。 とりあえず、荒れ果ててしまった小屋の周りをどうやって片付けようかと考えていたルーサーの耳にスーパーガールの声が届く。 「あはああ、ル、ルーサー…これ、解いてえ…はあっ、はあああっ」 振り返るとスーパーガールが身体を揺すりながら苦しんでいる、いや、悶えている。 そんなに強く縛ったつもりはないルーサーであったが、あまりに艶めかしい声と身体の動きに目が釘付けになった。 手足しか拘束されていないので、比較的自由な胴体は激しく動きまわり 柔らかい乳房がブルブルンと揺れ、 ミニスカートはヒラヒラとはだけてその隙間から白いパンティーがチラチラ見えている。 ルーサーは刑務所から出てこれまでSEXをしていなかったのを思い出していた。 彼自身は自分の性欲はとっくに枯れているのだと思っていたが、気が付くとその男性自身は痛いくらいギンギンに勃起していた。 ―― どんな理屈をこねようが、所詮、性欲が最強か…。 ルーサーの心は様々なものに謝罪しながら、その体は既にスーパーガール蹂躙してしまっている。 彼のペニスがスーパーガールを容赦なく貫く。 白いチビTシャツを首もとまではだけられ、たわたな乳房が曝け出されている。 パンティーは膝までズリおろされて広げられた脚の間で限界まで伸びる。 大の字に張り付けられたスーパーガールは正面からルーサーに犯されていた。 「ああっ!ああっ!んんっ!」 ズプズプとペニスをぶち込まれ、その華奢な体を揺すられるたびに、スーパーガールは喘ぎ声をあげさせられる。 ルーサーの右手は彼女のお尻を揉みながら、その腰を強制的に自分の股間の方にに押し付けながら揺さ振り、 もう片方の手は彼女ののブロンドのロングヘアを荒々しく掴んでその小さな顔を固定せ、 逃れる術のない唇にルーサーの舌が襲いかかった。 「んーんんーーー!」 歯を喰いしばって抵抗するが、 ルーサーは髪を掴んでいた手を離して彼女の両頬を挟むようにして掴み無理やりその口を抉じ開けた。 「ふがっ、あうぇ!やえああい!」 「ふふ、無駄な抵抗だったな」 ルーサーは卑屈な笑いを向けると、スーパーガールの顔を少し上向けにして、その開かせている口の上から自分の涎を垂らそうとした。 「んぐううーーーー!ひぃあああーーー!」 必死で抵抗するスーパーガールは、顔を振り舌を突き出して何とか防ごうとしたのだが 皮肉にもその舌を伝わって彼女の口の中にルーサーの涎が次々と入っていく。 「かはっ!ごぼっ!」 咽元から伝わる生暖かい液体の感触に襲われたスーパーガールは せめて飲み込むまいとして咽を狭めようとしたのだったが ルーサーは彼女の頬を掴んでいる手を離して、 喉から顎にかけて鷲掴みにしてその手を左右に大きく動かすと 彼女の咽はあっさりとその液体を受け入れた。 ゴクゴクと喉を通過してスーパーガールの身体の中に唾液が送り込まれ、 身体の中心を貫く生暖かい感触が、徐々に彼女の精神を蝕む。 「はあっ!はあっ!ル、ルーサー…の唾液…飲まされる…なんて…嫌ぁ、 で、でも…わたし…負けない…」 あくまで強気のスーパーガールの言葉は皮肉にもルーサーの加虐心を煽る。 ルーサーが両方の手で彼女のお尻を掴んで揺さぶり始めたのだ。 動きを止めていたペニスがピストン運動を再開する。 ルーサーはスーパーガールの中にぶちまけるつもりだった。 咽に集中していた彼女の神経は、 突然の下半身からの衝撃に対応することが出来ずあっさりと悲鳴を上げてしまった。 「いやあああ!やめてえええ!ダメよ!ダメっ!あああっ!あーーーーー!」 ドピュ!ドピュッ! 激しいピストン運動が繰り返され、 絶頂に達したルーサーがスーパーガールの膣内に精液を噴射した。 上の口からは唾液を流し込まれ、下の口からは精液をぶちまけられて スーパーガールの身体はルーサーの液体によって支配されていく。 「あ…ふあ…あ…暖かいの…また…入ってくるぅぅ…」 「ふふふ、だいぶ弱ってきたね。さて次はこっちを責めることにしようか。」 ルーサーはペニスを抜いて今度はスーパーガールのバックに回り込み、 巨乳の先にあるピンクのポッチリを指で弾いた。 「くああっ!」 さすがのスーパーガールも、もはや刺激に耐えることは出来くなっていた。 悶えながらのけぞり、縛られた身体が虚しく揺れる。 ルーサーは両手でその柔らかい巨乳を嬲り始める。 弾力のある乳房がいいように弄ばれ、 時には乳首の両方を指でつまみ、 右へ左へ上へ下へとコントローラーのように思うがままに操り 時には無理やり両方の乳首の先をこすり合わせて嬲る。 「ふぁ…も…もう止めて…わたし…おかしくなっちゃう…」 その言葉を聞きながらニヤリと笑ったルーサーは、再び正面に回り、その笑顔のまま彼女の乳首に吸いついた。 チュパ、チュパ… ルーサーはスーパーガールに聞こえるようにわざと音を立てながら乳首に吸いつく。 しばらくの間、舌で乳首を転がしたり、歯で噛んだりしてその感触を楽みながら彼女の反応を確かめる。 「やはぁ…ひょ…ひょんあ…吸わないでえ…ダメ…ダメえぇぇ…」 髪を振り乱し身体を揺らしながらなんとか最後の抵抗をしていたスーパーガールだったが、 次第にその動きが小さくなり、ピクピクと震え始めた。 スーパーガールの昇天が近いことを確信したルーサーはとどめを刺しにかかる。 舌の先をすぼめ、乳首の先端を素早い動きで刺激しながら、 更に右手をスーパーガールの股間にあてがい、ごそごそと動かすと、 その指先は既に膨らみきったクリトリスを簡単に探り当て、その膨らみを軽く摘まんで嬲りものにする。 「ひああああぁぁぁーーー!ひゃめ、ひゃめえええーーー。」 敏感な突起からの快感に抗うことが出来ず悲鳴があがる。 乳首はルーサーの口の中でいい様に転がされ舐められてビンビンに硬くなり、 クリトリスは何度も何度も指先で擦られ、摘ままれ、みるみる充血して赤く光りながらピクピクと震える。 スーパーガールの精神はとうとう限界を迎えようとしていた。 「ああっ、も、もおダメぇ!わたし…イカされるううううーーー!ふあ…あああああああああーーーーーー!」 ブシュウウウウーーーー!!! ひと際高い絶叫とともに、盛大に潮を噴いたスーパーガール。 赤く熟れたアヌスからはドロドロと愛液が流れ出して地面にポタポタと垂れた。 「あく…あ…あ……も…もう…ゆる…し…て…」 乱れた髪の間からスーパーガールの潤んだ瞳が訴えかける。 その様子を見たルーサーは我に帰り、 目の前でぐったりするスーパーガールを見ながらつぶやいた。 「すまないスーパーガール。私は駄目な男だ…」 スーパーガールの拘束を解いて、地面に横たえた。 膝下までずらされたパンティーをどうしようかと悩んだが 下半身剥き出しでいるよりはましだろうと思って履かせる事にした。 「すこし気持ち悪いかも知れないが、我慢しておくれ」 罪悪感から目をそらしながらパンティーを戻すルーサー。 それでもチラチラとつい見てしまうのだったが ある違和感に気が付いた。 ―― スーパーガールのアナルから何か見えている? 排泄物かと思ったが違うようだ。 何やら金属っぽい。 「お尻に何か入っているのか?」 ビクッと反応するスーパーガール。 「ル、ルーサー…お願い…それ…抜いて…」 ルーサーがスーパーガールのアナルの中に指を突っ込むとすぐに硬いものにぶつかった。 「きゃふうう!」 悲鳴を上げるスーパーガール。 その声に躊躇するルーサー。 「か、構わないから…早く…抜いて…」 ルーサーは意を決してそれをつまむと、アナルの中から引きずり出した。 「うひいいいいーーーー!」 アナルの中を刺激されたスーパーガールはその唇から涎を垂れ流して悲鳴をあげる。 アナルから抜き出されたものは、細い電動バイブであった。 スイッチはオフになっている。 最初から入っていたに違いなく、細いのはアナルの中でスーパーパワーで圧縮されたためにひしゃげていたからだった。 もしクリプトナイトなしにスーパーガールにペニスを挿入したりすると、きっと同じ運命になっていただろう。 わけがわからないルーサーは電動バイブをマジマジと見つめて聞いた。 「どうして君はこんな物を入れてるんだい。」 「お願い、スイッチ…入れて…」 少し冷静に考えれば、それが罠だと気付いたのだろうが 今のルーサーにはスーパーガールの哀願を断るという選択は無かった。 バチバチバチッ! スイッチを入れた途端、彼を電撃が襲う。 バイブから高圧電流が放たれた。 「うぎゃあああああーーーー!!」 感電してその場に崩れ落ちるルーサー。 失神まではしなかったが、しばらくは起き上がれそうにない。 「な?何…が…。」 想像もしなかったスーパーガールの反撃に、彼の頭は混乱していた。 何故スーパーガールのアナルにバイブが挿入されていたのか? 何故それが電撃を発したのか? 全くわからない。 何とかスーパーガールのほうを見ると、彼女はよろよろと立ち上がってクリプトナイトを首から外し、 落ちていた鉛の箱を拾い上げてその中にクリプトナイトを仕舞い込んだ。 クリプトナイトから逃れたスーパーガールの回復力は早い。 スクッと立ち上がったかと思うと、倒れているルーサーに近寄ってくる。 ―― や、やばい… ルーサーを恐怖が襲う。 復讐から逃れようともがくが体が動かない。 もはや観念するしかなかった。 ルーサーの頭の先に立って見下ろすスーパーガール。 しかし、その口から発せられた言葉はルーサーにとって意外なものだった。 「作戦成功!一時はどうなるかと思ったけど、結果オーライよね。」 「???何を…言って…るんだ?」 「ごめんねルーサー、ちょっとスタンガンが強すぎたかしら?」 「???ま、まさか、これ…は…罠か何かのつもり…だったのか?」 「罠って言わないでよ。作戦よ作戦!わたしね、クリプトナイトがどうしても欲しかったのよ。 でないとね、彼のオチンチン潰しちゃうもの。ルーサーなら何度もわたしをレイプしたんだからわかるでしょ。」 オチンチンとかレイプとか、およそスーパーガールの口から出る筈のない単語を聞くと、 何故か自分が恥ずかしくなるルーサーだった。 スーパーガールの説明によると、彼女には人間の恋人が出来て セックスの度にスーパーマンの基地にあるスーパーパワーを打ち消す機械を使っていたそうなのだが ある日、スーパーマンと取り合いになって機械を木っ端みじんに壊してしまった。 そしてセックス出来なくなっって困った彼女が思いついたのがルーサーの持つクリプトナイトだった…。 「すると…君は私を怨んでここに来たんじゃないのか?」 「まあ、ずっと昔はあなたのこと八つ裂きにしようと思ってたけど、わたしだっていつまでも純情乙女じゃないのよ。 そもそも私の身体が魅力的すぎるのが悪いんだし、今はもう野良犬にかまれたくらいにしか思ってないわ。」 「……」 「わたしが襲えばあなたはクリプトナイトで反撃してわたしにそれを取り付ける。 ここまではいいんだけど、そうしたらどうやってあなたを倒そうかなって一生懸命考えたわ。 それでね。昔を思い出してね、わたしをレイプしたら、いつかお尻の穴を責めるって思ったの。 でも。あなたったらわたしのお尻責めずに終わろうとしたでしょ、ちょっとあせっちゃたわよ。」 「そ、それなら素直に言えば、こんな事しなくてもあげたのだが。私にはもう必要ないものだったんだ。」 「ええ~そうなの?それならそうと早く言ってくれればいいのに。」 プクッと頬を膨らますスーパーガール。 「ま、クリプトナイトもらったし、どうでもいいわ。 それから、さっきのは合意って事にしてあげるから安心しなさいね。」 「あ、あたりまえだ。」 ―― 自分で罠にかけたと言っておいて、その言い草はないもんだ。 ―― それに私はクリプトナイトを差し上げたつもりなどない。泥棒だ。 ―― あの凛々しかった正義の少女はもうこの世から消えてしまっているようだ。 ―― 娘が結婚して家を出て行ってしまう時の父親の心情ってのはこういうものだろうか? ―― いや、全然違うな、きっと。 ―― ああ、もうどうでもいい。 まともにこの出来事を考えたくなかった。 「じゃあね。元気でねルーサー。もう悪いことしちゃダメよ。」 返事する気にもならず、軽く頷くだけのルーサー。 「気持ち…良かったわよ。一瞬ね、彼の事、忘れちゃった。きゃは!」 投げキッスの仕草とともにスーパーガールは飛んで行った。 その姿が次第に小さくなりやがて見えなくなると、少しは動くようになった体を手パンパンとで叩いて立ち上がり、 溜息をつきながら、スーパーヒロインが荒らしまわった森をどうやって元に戻そうかと周りを見渡した。 ドミノ倒しのように倒れているセコイアの巨木を見ていると、また溜息が出た。 そんなルーサーの目の前で、死んだと思っていたリスが動き出し彼の肩に駆け上がってきた。仮死状態だったのだ。 その仕草に、ほほ笑むルーサー。 ――野良犬に噛まれたとでも思って、今日はもう寝よう。 そして、二度とスーパーヒーローとは係るまいと硬く誓うルーサーだった。 以上、お粗末さまでした。 下におまけを投下しますが スーパーマンのファンの方は絶対に読まないでください。 小屋に入ろうとしたルーサーを呼び止める男の声がした。 聞き覚えのある声。 スーパーマンだった。 両手を腰にあてるおなじみのポーズを取っている……………が、内股で震えている。 明らかに様子がおかしい。 ルーサーはスーパーガールが、例の機械の取り合いして壊したと言っていたのを思い出した。 「なあスーパーマン、もしかしてクリプトナイトが欲しいのか?」 「そ、そうだ…。さすが天才ルーサーだな。全てお見通しか…うはううっ! それはともかく、はぐう…ルーサー…ぐはっ!…か、観念…し…ろ…」 ルーサーの耳に断続的な震える機械音が聞こえる。 よく見るとタイツのアナルのあたりが不自然に盛り上がって、微妙に振動している。 既にバイブのスイッチは入ってしまっているようだ。 「なあ、電撃は辛いだろう?」 「で、電撃?何故それを…天才には何でも…お見通し…か…ひょぶほほーうっ!」 つま先立ちで反り返るスーパーマンを見ながら 全身全霊、己の英知を掛けて戦っていた事が死にたくなる位恥ずかしい。 しばらくはつま先立ちで尻を抑えながら、小刻みにピョンピョン飛び跳ねて耐えていた正義の味方スーパーマンだったが とうとうばったりと倒れてしまった。盛り上がった尻がプルプル震えている。 悶えながらその震える手を伸ばしてルーサーの方へ這いずって来る。 「ま…まだだぞ、ひゃふぅっ、こ、この電気と…し…振動がまた…うほーうほぅっ! まだ…私の尻に刺さっているもののスイッチを…あひゅ!…入れるんじゃ…ないぞ。あ…あ ル、ルーサー…ク…クリプト…ナイト…は…早く…あっ、あっ~、早くコレ抜いてくれええ~、 こ…このまま…では…イ…イってしまううう~」 「…。」 ルーサーは、この哀れなスーパーヒーローに掛ける言葉が思いつかず その醜態を見つめるしかできなかった。 いや、こんなもの見たくもないのが本音だ。 「うひょほおおーーー!」 何かの琴線に触れたのか、突然飛び起きてセコイアの木に突進して大の字にめり込むスーパーマン。 スーパーガールの狼藉から生き残った数少ない巨木がメリメリと倒れる。 スーパーマンはゴロリと横に転がって、仰向けでピクピク痙攣している。 静かになった森に軽妙なバイブの音だけが響く。 スーパーマンの形に凹んだ幹の股間の部分には長く大きな穴が開いていた。 「駄目だ、こいつ…。」 こんな馬鹿を放っておくと合衆国どころか、地球が危ない。 翌日、私は現役復帰を宣言した。 何故だか知らないがバットマンが涙を流して喜んだのはまた別の話。
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+目次 概要 種類スーパー正男 正男ブラザーズ スーパー正男2Xbox360正男 スーパーまさお3 ExE Style(仮) まさおコンストラクションVer2.x,3.x まさおコンストラクションFX まさおコンストラクション classic まさおコンストラクション CS まさおコンストラクション Next 推奨環境 備考 概要 スーパー正男とは,福田直人氏が10年近く前から開発していた,Javaアプレットゲームもしくはそのシリーズのことである。 種類 スーパー正男 元祖スーパー正男。某M男によく似た横スクロールアクションゲーム。 この時の正男はなんか太っていた。顔が小さかった。 正男ブラザーズ 亀やカニをひっくり返したりしてスコアを稼いでいくゲーム。 2人プレイも可能。 スーパー正男2 さらに大規模になったスーパー正男。 現在メジャーなまさおコンストラクション(後述)にだいぶ近づいてきたもの。 「陸を、海を、空を越えて、大冒険。」 Xbox360正男 Xbox360で動作する正男。 スーパーまさお3 ExE Style(仮) dare氏が開発しているEXE版正男。詳細はリンク先へ。 ココのチャット民にはこちらの正男を好んでいる人のほうが多い。 というかほとんど。 まさおコンストラクション 現在「スーパー正男」「まさお」等と言うと基本的にこれを指す。 誰でも簡単にステージの編集,画像の編集などができるため, 多種多様なステージがあちこちで公開された。 Ver2.x,3.x まさおコンストラクションの中でも特にメジャーなバージョン。 3.xでは,幾つかの仕掛けが追加されている。 まさおコンストラクションFX まさおコンストラクションの最先端。 様々な仕掛けが追加されており,JARとして動き,非常に便利ではあるが, paramなどの節約をするなど面倒な左表をしておかないと, 上記2.x,3.xより重かったり,そもそもパラメータが多すぎて, HTMLのサイズなどが若干大きくなってしまったり, 編集が面倒になったりすることがある。だが機能の豊富さが凄まじい。 まさおコンストラクション classic 古いJDKでコンパイルされたまさおコンストラクション。 まさおコンストラクション CS EXEで動く正男。.NET Framework 2.0で動く。 暗号化機能などを搭載。 まさおコンストラクション Next Xbox360まさおを無理やりJavaアプレットとして動かしたもの。 推奨環境 Javaが正常に動く環境 推奨ブラウザに関してはIE推奨だったり非推奨だったり。 サイトによってまちまち。 正男が動かなかったらブラウザを変えるのも手である。 まさお3に関しては.NET FrameWork,DirectXが必要なため,Windows以外では動かない。 備考
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時進編で登場する、NDMの世界から数百万年先に至るまで多数の未来からやって来たスーパー文明?を持つクリーチャー。未来ではひとつの文明が世界を支配しており、スーパー文明?という文明によって他の文明のクリーチャーは完全に排除されている。しかしタイムパラドックスが起こって他の文明が突如復活してしまったため、それぞれのスーパー文明?だけが存在している5つの未来から、歴史を自身らの文明で塗り替えるために、時空の歪みに乗って来訪してきた。また、進化クリーチャーはすべてESP進化と超能力を持っている。 命名ルールは名前にそのクリーチャーの超能力が入る。 作者:切札初那
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※読む前に知っておくと便利な事 ①スーパーふたなりガールは、遺伝子操作で生み出された最強の人間である。最強なので、両方付いている。 ②スーパーふたなりガールの、戸籍上の性別は女性である。 ③スーパーふたなりガールは、美少女である。 ④スーパーふたなりガールは、14歳。中学校に通っている。でも正体は、誰も知らない…まだ。 体育の時間が近づくとリンダはそわそわし始める。 リンダは牛乳瓶の底のような眼鏡をかけていて、クラスでは目立たない地味な女の子だった上に、 誰ともあまり喋らないのでクラスメイトは皆「きっと体育が苦手なんだ」と思っていた。 だが実際は、ありとあらゆるスポーツでリンダに勝てる地球人はいないだろう。 彼女は100メートルをコンマ一秒で駆け抜ける事が出来るし、砲丸を大気圏外まで秒速100メートルで打ち上げることが出来る。 何故なら彼女こそ、アメリカが、いや地球が誇る最高のスーパーヒロイン、スーパー(ふたなり)ガールなのだから! 彼女が落ち着きを失くす理由は別にある。 同じクラスの、アマンダの存在だ。 アマンダは成績優秀、容姿端麗、おまけに抜群の運動神経を持つ学園のアイドルだ。 勿論、眼鏡を取ればリンダはスーパーガール、全てにおいてアマンダに勝っている。 ではリンダがアマンダを意識する理由は何か? それはズバリ、可愛いからだ! 体操着に着替えるアマンダを見ているとリンダは、下着の下に隠し持った巨大な摩羅を彼女の尻にブッ挿したい衝動に駆られるのである。 もちろん、リンダはふたなりだとバレたくないので、着替えはいつも他の女子が運動場へ向かった後に1人でする。 (スーパーガールなので2秒で出来るのだ。) 一方その日、いじめられっ子のイーサン君はいつものように、更衣室でその軟弱な身体をからかわれ、図体のでかいいじめっ子らに女子更衣室に放り込まれた。 幸い女子は皆運動場へ出た後だったが、ドアにつっかえをされて出れなくなってしまった。 と、そこへ更なるピンチが…誰かが来る! とっさにロッカーの1つへ隠れるイーサン。そこへ入ってきたのは、リンダだった。 危機的状況に焦りながらも、どうせならアマンダの着替えが見たかった、と複雑な心境のイーサンは、ロッカーの僅かな隙間から様子を覗う。 隙あらばこっそり脱出できるかも知れない。 が、そこへまさかのアマンダが現れた! 「あらリンダ、着替えまだだったの?シューズ忘れちゃって…」 そう言って、イーサンの隠れているロッカーへ向かってくるアマンダ。 イーサン、絶体絶命…! が、その時、リンダが小さな声でアマンダを呼び止めた。 「え?ごめん、聞こえなかった。もう一度言ってくれる…?」 アマンダが戸惑う声で尋ねる。リンダのか細い声が続く。 「あの…アマンダ…ぼ、ボク、ずっとキミの事が…」 え!?何!?リンダってそっち系だったの…!?と、イーサンは自分のピンチも忘れパニックに。 「な、何の事…?」 アマンダも軽くパニック。 「も、もうダメ…ボク、我慢できないョ…」 リンダがじりじりとアマンダに迫る。後ずさりしたアマンダはイーサンの隠れるロッカーにガンッと背を付く。 「キミを…」 リンダが妖艶な喘ぎ声を上げる。 「ブチ犯したいっ☆」 「…えっ!?」 アマンダが恐怖と戸惑いの声を上げたかと思うと、イーサンの視界から消えた。どうやら物凄い力が一瞬で彼女を床に押し倒したらしい。 目を凝らすイーサンの目に飛び込んできたのは、ジャージの股間を押し上げて高々と掲げられたリンダの… 「ぞう…さんっ!?!?」 「きゃあああああ、何それええええ!!!」 アマンダが悲鳴を上げる。だがその声は離れた運動場までは届かない。 「優しく…したげるね…?」 そう言ってリンダはアマンダの身体を片手で持ち上げると、もう片方の手で彼女のジャージを下着ごと剥ぎ取った。 「いやぁ…っ!!」 リンダはアマンダの命乞いを無視してその身体を軽々と掲げ、彼女の巨大な剣の上に深々と突き刺した! 「はぅうっ…!!」 アマンダが息が止まったような呻き声を上げる。 「ああん、いい、キミスゴくイイ…!!」 そう言って腰を突き上げるリンダ。彼女の太腿よりも太いペニスが、ズプン!と音を立ててアマンダを奥深くまでえぐる。 「んぐふぅっ…!!!」 アマンダのほっそりとした腹部が、リンダの巨大な息子に突き上げられてぽっこりと膨れる。 「あん…イっちゃう…」 リンダが恍惚の表情を浮かべそう呟いた瞬間、更衣室のドアを叩く音が響いた。 「おいアマンダ、リンダ、いるのか?もう授業は始まってるぞ。」 体育教師のヒースガルド先生の声だ。 「せ…んせぇ…助け…」 ぼろぼろになって目に涙を浮かべたアマンダが呻いた。どうやらその声は先生の耳に届いたようだ。 「どうした!?アマンダ、大丈夫か!?返事をしろアマンダ!!」 リンダは悔しそうな顔をアマンダに向けると、彼女の身体から太刀を抜き取った。 グプッと音を立てて床に崩れ落ちるアマンダに、ぬるぬるの我慢汁がぽたぽたと滴る。 リンダはアマンダを打ち捨てたまま更衣室の戸口へ向かうと、勢い良くドアを開けた。 ここから先は、イーサンの視点からは何が起こっているのかは見えない。 だがヒースガルド先生の声は聞こえた。 「リ、リンダ、中で何が!?アマンダは…」 それからはっと息を呑む声に続いて、恐怖と、絶望にも似た畏怖の籠もった声。 「ぞう…さん…!?」 続いて、長い悲鳴が聞こえた。 ブシッという液体の飛び散る音が先生の野太い悲鳴を掻き消し、やがて静かになった。 リンダが更衣室に戻って来る。その巨根からは白濁した液体がどくどくと滴り落ちている。 「お・ま・た・せ☆」 リンダは床に転がったままのアマンダを見下ろしてウィンクする。 「ひ…ひぁあ…」 アマンダの情けない声がして、彼女の手が縋るようにロッカーの取っ手を掴んだ。 次の瞬間、パッとイーサンの視界を光が満たした。 ドアにへばりつくようにして隠れていた彼は、ドアが開かれた瞬間に前のめりに転げ、アマンダの身体につまづき更衣室の床に倒れ込んだ。 だが床にぶつかる寸前に、手を延ばした先にあった何かにしがみつく事に成功し間一髪転ばずには済んだ。 しかしロッカー以外何もない更衣室で彼は何にしがみついたのだろう? 表面は柔らかいが、その下に鋼のように強靭なものがある、ぬるっとした何か…。 「ひああああ!!!!!」 イーサンは自分がすがりついたモノの正体に気付き、顔を真っ赤にして叫び声を上げた。 「ちょっと、いつまでボクの大事なクララに掴まってるの?」 リンダが蔑むような目で、イーサンを見下していた。 「ひっ…ひぇえええ…!!」 イーサンはしがみついたナニをぱっと離して更衣室の床に尻餅をついたまま後ずさった。 その弾みで、リンダの便底眼鏡が床に落ちてコンと音を立てる。 「キミ失礼だぞ、人をばけものみたいに。」 リンダは胸を張るように腰に手を当て、イーサンに向かって注意を促すようにびしっと指を立てる。 その間も彼女の立派なイチモツはズンと立ちはだかったままだ。 だが、眼鏡を外したリンダの顔を一目見るなり、イーサンにはそんな事はどうでも良くなってしまった。 その深く青い可憐な瞳で見つめられて虜にならない男はいない! ズギューンだった! イーサンの小さなムスコもズギューンした! 「あれえ?ボッキしちゃったんだぁ?」 リンダは、鉄骨を圧し折るほどの力を持った可憐な指を自らのペニスにすぅっと這わせ、イーサンに歩み寄った。 「そんなにこれがホシイしいのぉ?」 ああ…この娘に犯されるなら俺、処女捨ててもイイ…! と、イーサンがそんな事を考えた時、更衣室の外からがやがやと生徒たちの声が聞こえてきた。 「げええっ!?何だこれ!!先生が…!!」と男子の声。 「きゃああああ!!!!!!!」と女子。 「く、くせえ…!これ、ザーメンだぞ…!!」 どうやら、リンダとアマンダを呼びに行った先生が遅いので、生徒たちが様子を見に来たようだ。 イーサンとリンダは一瞬顔を見合わせる。 「じゃ、後ヨロシク☆」 そう言ってリンダは電光石火の如き高速で更衣室の窓から姿を消した。そこへ、数名の生徒が入ってくる。 彼らが見たのは、スーパーふたなりガールの精液まみれで倒れたアマンダと、股間を膨らませたまま腰の抜けたイーサンの姿だった。 「なっ…!!」 「アマンダ!!」 「イーサン、てめぇ!!」 イーサン、今度こそ絶体絶命である。 結局、アマンダが「イーサンは無関係」と証言してくれたために、彼は無罪放免となった。 しかし真犯人について尋ねると、アマンダは急にガクガクと震えが止まらなくなり、真相は多分永久に闇の中で、彼女の退院ももうしばらく時間がかかる。 ちなみにヒースガルド先生は、二度と口の効けない状態になってしまったらしい。 だが生徒たちの間では、イーサンがアマンダをレイプし、アマンダは恐怖から偽証したのではないかという噂が根強く残り、それ以来イーサンはいじめられなくなった。 …友達も居なくなったけど。 いや、その代わり新しい友達(?)が出来た。 ある朝イーサンが登校していると、後ろから蚊の鳴くような小さな声で呼び止められた。 振り返ると、瓶底眼鏡をかけたいかにも引っ込み思案そうな少女が立っていた。 だがイーサンはもう眼鏡を外した時の美少女しか思い浮かべられなくなっていた。イーサンの頬がぽっと桃色に染まる。 それから、自然と目がスカートの股間に行く。こうして見ていると、普通だ。 「あの…イーサン…君、その…い、一緒に学校、行かない…?」 リンダがもじもじと言った。 「う、うん…。」 イーサンももじもじと答える。どうしよう、物凄く聞きたい。 「キミはふたなりなんですか。」と。 でもそんな事聞くのは失礼じゃないか。イーサンは苦悩する。 その様子を見ていた登校中の生徒たちはまたひそひそと噂を立て始めた。 「え?マジ!?何で地味なリンダなんかがあのレイプ魔に…!?」 「もしかして、もう…」 「マジか…あんな大人しそうな娘まで…あいつ悪魔だな。」 リンダはイーサンの隣りに並ぶなり、耳元でそっと囁いた。 「バラしたら、その貧相なお尻をブチ犯すからね。」 「な…っ!」 「イイでしょぉ?だからキミとボクとは、と・も・だ・ち、ね☆」 そう言ってリンダはイーサンの腕をぎゅっと掴んだ。 その物凄い怪力は、学校へ着くまでイーサンの細腕をぎりぎりと締め上げ続け、その後一月残る痣を作る事になりましたとさ。 つづく…かも?